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診療案内

治療方針

生活習慣病の増加に加えて、超高齢社会を迎えた本邦における大動脈・末梢血管疾患の罹患者数は増加の一途にあります。これらの疾患に対する従来の人工血管置換術、バイパス術に比べ圧倒的に侵襲の少ない血管内治療は長足の進歩を遂げ、ほぼ全身の血管に対して適用されるようになっています。
当科の方針は、地域の基幹病院、研究機関としての特性を生かし、最先端、最適の血管内治療を提供することです。

主な診療内容

  1. 大動脈疾患の血管内治療(700例を超える治療実績があります)
    • 腹部大動脈瘤、胸部大動脈瘤、大動脈解離に対するステントグラフト内挿術
    • 大動脈解離に対する経皮的開窓術、ステント留置術
  2. 末梢血管の血管内治療
    • 大動脈、大動脈分枝(腸骨動脈、大腿動脈、膝窩動脈、膝下動脈、腎動脈、腕頭動脈、鎖骨下動脈の狭窄性病変に対する経皮的血管形成術
  3. 血管内治療を含むフットケア
    • 下肢動脈の狭窄性病変が原因で生じる足の壊死性病変対する経皮的血管形成術、創面切除及び保護を含む「足病」の総合的診療

得意とする分野

  • 胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術
  • 大動脈解離に対するステントグラフト内挿術
  • 腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術
  • 腸骨動脈瘤に対するステントグラフト内挿術
  • 大動脈解離に対する経皮的開窓術、ステント留置術
  • 下肢閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療
  • 大動脈分枝の狭窄性病変に対する血管内治療
  • 外傷性出血に対する血管内治療
  • 静脈・大静脈の閉塞性・狭窄性病変に対する血管内治療
  • 血液透析用内シャントの閉塞性・狭窄性病変に対する血管内治療

受診される方へ

かかりつけの先生に「血管の病気」と言われたら、まず当科を受診してください。
最新、最適の診断、治療を提供いたします。

高度先進・特殊医療

  • B型大動脈解離に対するステントグラフト内挿術
  • A型大動脈解離に対するステントグラフト内挿術
  • 開窓付き、分枝付きステントグラフトを用いた腹部大動脈瘤、腸骨動脈瘤、胸部大動脈瘤の治療:県内で唯一使用が可能です。

特徴的な検査・医療設備

X線血管造影装置
(いずれも開胸、開腹手術可能な部屋に設置されています。)
Philips製Allura Clarity FD20/20、キヤノン製Infinix Celeve-i INFX-8000Vを含む計5台
CT
GE製Discovery CT750、Siemens製SOMATOM Definition Flashを含む計6台
MRI
Philips製Ingenia 3.0Tを含む計4台
血圧脈波検査装置
オムロン製BP-203RPE III
レーザー血流計
カネカメディックス製Sensi Lase PAD3000
超音波診断システム
キヤノン製Aplio XG、GE製LOGIC P6

スタッフ紹介

顔写真 副科長・准教授
加藤憲幸
専門分野
大血管・末梢血管の血管内治療および画像診断、放射線診断専門医
顔写真 助教 血管ハートセンター
橋本孝司
専門分野
大血管・末梢血管の血管内治療および画像診断
顔写真 助教
東川貴俊
専門分野
大血管・末梢血管の血管内治療および画像診断、放射線診断専門医
顔写真 医員
大内貴史
専門分野
大血管・末梢血管の血管内治療および画像診断

外来担当医表

2018.8.31 更新
初診 加藤憲幸
橋本孝司
大内貴史
橋本孝司
東川貴俊
再診 加藤憲幸
橋本孝司
大内貴史
橋本孝司
東川貴俊

休診・代診のお知らせ

休診

橋本 9/20(木)、27(金)