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世界緑内障週間「ライトアップinグリーン」に参加します

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毎年3月上旬の一週間は、「世界緑内障週間(World Glaucoma Week)」として世界各地で緑内障に関する啓発イベントなどが行われています。
世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)と患者団体の世界緑内障患者連盟(World Glaucoma Patients Association)が始めたこの活動は、今や世界的なものとなり、日本では、日本緑内障学会と患者団体である緑内障フレンドネットワークが中心となって、毎年ライトアップやセミナーなどが開催されています。

今年は、「早期発見・治療の継続・希望」をメッセージとして、全国各地で「ライトアップ in グリーン」が開催され、当院も例年通りこれに参加します。
3月6日(日)から12日(土)までの一週間、当院の外来棟の正面玄関に続く通路を緑のライトで照らし、地域の皆様にこのメッセージを発信します。

緑内障は、日本における中途失明の最も多い原因となっていますが、診断技術や治療法の進歩により、発症しても視覚機能障害を避けることが出来るようになってきました。そのためには、定期的な診断を行い、早期から治療を始め、継続することがとても重要です。
緑内障は、40歳を超えたころからリスクが高まります。また、初期の自覚症状がほとんどなく、知らないうちに進行している事例がほとんどです。
こうした活動を通じて、県民の皆様にも緑内障の早期発見につながるOCTなどの眼底・眼圧検査の受診の重要性や、失明を避けるための治療の存在について知っていただく機会にしていただければと思います。

当院では、緑内障外来(要紹介状)も開いております。症状や治療にお悩みの方は受診をご検討ください。
三重大病院 診療科ページ

ライトアップ in グリーンについては、添付のリーフレット、または下記のURLよりご確認いただけます。
https://www.ryokunaisho.jp/light_up/(外部のサイトが開きます。)


2021年のライトアップの様子