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火災訓練実施のご報告

11月16日(火)午後、院内職員による火災訓練を実施いたしました。

今回は、3つの病棟を対象に、職員100名以上が参加し、院内食堂のパントリーから出火したとの想定で、各自の災害時役割に基づき「通報」「初期消火」「避難誘導」「避難」「避難者確認」などを行いました。
また、防災の知識、当院の防災対策や防災設備に関する勉強会を行うとともに、訓練の振り返りを通じて火災発生時の対応に関する改善事項についても確認いたしました。

参加した職員からは、「火災時の対応を理解するには体験が何よりも重要。全職員が繰り返し訓練に参加するべき」、「それぞれの役割を考え、理解することが大事だと改めて感じた」、「訓練を通して、改善すべき点が明確になった」、「患者さんの状態によっては、非常階段での避難が難しいと思われ、様々な状況を想定すべき」など、多くの感想や意見などが寄せられました。これらは、今後の訓練や対策にもいかしていく予定です。

三重大学医学部附属病院は、災害拠点病院として災害発生時には通常医療とともに地域の災害医療を担います。万が一の際に、迅速かつ適切にアクションを取れるよう、年間を通じて、大小の防災訓練を継続して行っています。