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ごあいさつ

センター長 小林茂樹
センター長 小林 茂樹

このたび、センター長の任を勤めることとなりました。今後も皆様方の健康維持、増進をサポートしてまいります。

近年、予防医学が話題となる機会が増えています。予防医学に関する研究はめざましく、様々な疾患の原因が明らかになり、生活習慣病のみでなく、がんにおいても予防が可能な疾患が増えてきています。健診センターの従来業務は第二次予防と言われ、疾患を早期に発見し、不幸にも当該疾患で亡くなる方を減らすことを目的としています。大学病院にある当センターは、第二次予防に努めることはもちろんのこと、疾患発症の原因を減らす第一次予防の啓発にも力をいれていきます。最新のデータではがんによる死亡は他疾患に比較して群を抜いており、一生のうちにがんにかかるリスクは男女ともに2人に1人、男性のトップは胃がんの9人に1人、女性においては乳がんの12人に1人とされています。

生活習慣病は第一次予防で発症を未然に防止することが可能なことが多いのに対して、発症の予防が可能ながんはまだまだ少なく、第二次予防の早期発見に尽きます。ただし早期に発見すれば完治するものが少なくありません。 当センターでは今までにがん、生活習慣病やその他多くの疾患を早期のうちに発見し、治癒された方々も沢山おられます。 一見、健康と思われておられる方々の中に、がんはもちろんのこと、生活習慣病に罹っている方が非常に多いことをいまさらのように感じております。

大学病院の最新の高度な検査機器および技術を用い、総合的な人間ドックサービスを展開していきます。 疾患が発見された場合には、大学病院内のあらゆる分野の診療に携わる多くの専門家による診療サービスを提供いたします。

また当センターでは、県内の住民検診の受診率向上や、検診の質向上に係る業務も、県や市町と協力しながら行っています。
是非とも当院の健診センターをご利用いただき、末永いご健康を維持されますことを心よりお祈り致しております。

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