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呼吸器外科の川口晃司准教授がロボット手術の専門医国内Aランクに認定されました

この度、呼吸器外科の川口晃司准教授が、ロボット外科学会が制定する専門医制度の「国内Aランク」に認定されました。
この認定は、ロボット手術の症例数だけでなく、先進医療での症例や他院での指導症例などに基づき評価が行われるものです。

川口医師は2013年にロボット手術を開始し、2020年3月までに140例以上の症例に従事、また30例を超える外部施設での指導(プロクタリング)に招聘されました。これらの実績に基づき、今月「国内Aランク」の認定を受けました。
なお、当専門医制度で「国内Aランク」に認定されたのは、呼吸器外科では国内2人目となります。

当院では、手術における患者さんの身体的な負担を軽減でき、術後に早期の回復が期待できるロボット支援下手術を2014年に県内でもいち早く導入しました。以降、腎泌尿器外科、消化管外科、産科婦人科、呼吸器外科において、最先端の手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」2台を活用し、高難度症例を含む多くの症例でロボット手術を行っています。

呼吸器外科におけるロボット手術は、2018年4月に保険収載されてから国内でも急速に症例数が増えています。また当院の呼吸器外科では、2019年10月より肺がんと縦隔腫瘍のロボット手術を保険適応で受けることができるようになっています。
ロボット手術についてお聞きになりたい方は、遠慮なく当科外来担当医までお申し出ください。