学生サポ―ター

学生サポーターについて

「慢性疼痛チーム医療者養成プログラム」学生サポーター(以下:学生サポーター)とは2017・2018年夏の体験型実習に参加した、鈴鹿医療科学大学と三重大学の学生が中心となり自主的に活動している団体です。

学生サポーターの活動目的

  1. 慢性疼痛チーム医療者養成プログラムにサポーターとして参加することで、学生目線を生かして少しでもプログラムが良くなるように貢献すること
  2. 活動を通して、鈴鹿医療科学大学と三重大学の生徒が継続的に交流をすることで、卒業後も多職種間で気軽に相談できるようなネットワークを構築すること
  3. 活動を通して、「痛み」や「多職種連携」についての知見を深め、それを学生目線から、他の学生(や広くは社会)に対して情報発信すること

今後の活動予定

  • 痛み、多職種連携の専門家へのインタビュー(随時当サイトに掲載予定)
  • 痛み、多職種連携の専門家による学生向けの講演会開催
  • 痛み、多職種連携についての勉強会及び、調査活動

学生によるインタビュー一覧

No.1:「漢方の魅力は最後まで患者さんに寄り添えること」| 漢方専門医 高村光幸先生インタビュー
No.2:「漢方初学者が躓かない教育環境を整えたい」|鈴鹿医療科学大学東洋医学研究所 所長 西村甲先生インタビュー
No.3:「色んな人の相談に応じられる看護師を育てたい」|三重大学医学部看護学科成人看護学 教授 辻川真弓先生インタビュー

講演会等の活動報告

No.1:第1回講演会「鍼灸を知って、感じて、考えよう!」レポート
No.2:第2回講演会「在宅での慢性疼痛へのアプローチを学ぼう!」レポート
No.3:西日本医学生学術フォーラム2018参加レポ―ト

学生サポーターの各種SNS紹介

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日々の活動報告