体験重視のワークショップ形式集中授業 (1単位:2年次8月)
地域での慢性疼痛チーム医療をシミュレーションする
概要
本実習は3日間の集中ワークショップです。東洋医学を用いた慢性疼痛治療の基礎を体験的に学習し(第1日)、さらにチーム医療の基礎となるコミュニケーションやディスカッションスキルをシミュレーション型の体験学習をとおして学びます(第2日・第3日)。
それぞれの項目をクリックすると、具体的な内容を見ることができます。
プログラム内容
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1日目
痛みに対する生活者としてのアプローチを学ぶ
担当:丸山
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2日目
チーム医療の基礎となる“チーム”について考える
担当:瀬田
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3日目
慢性痛をもちながら暮らす人への支援~多職種チームだからできること~
担当:辻川・上條