看護部の紹介

部署紹介

入院病棟 9階南病棟

主な診療科: 肝胆膵・移植外科／消化器・肝臓内科

部署の特徴

主な診療科は肝胆膵・移植外科、消化器・肝臓内科です。主な治療は、手術（開腹、腹腔鏡下、ロボット支援下）、内視鏡検査と治療、経皮的ラジオ波焼灼療法やTACE（肝動脈化学塞栓療法）、薬物療法などが行われており、急性期、周手術期の看護もあれば終末期の看護も行っています。

私たちが看護をする上で大切にしていること

病気と付き合いながら生きている患者さんやご家族がどのようなことを大切に過ごしているのか、またどのように過ごしていきたいかなどを一緒に考えることを大切にしています。

目指している職場環境

患者さんがその人らしく生活できるように、どんな些細なことでも気づいたことをスタッフみんなで考え、みんなでケアをしていけるような職場を目指しています。

人材育成で大切にしていること

新人看護師に向けて: 先輩と一緒にいろいろな事を体験し考えることを大切にしています。患者さんのことで気になること気付いたことを積極的に共有してほしいと思います。

中途採用看護師に向けて: 今までの経験を大切にしてその強みを生かし、その人が大事にしていることやキャリアを考えながら一緒に働いていきたいと思います。