初期研修センター

三重大学病院オーダーメードプログラム
定員26名

三重大学病院が基幹病院となりますが、選択期間を利用して自分の目標達成に適した研修協力病院に出向して研修することができます。また、将来進みたい科を初期研修のうちに経験して、初期研修における必修科研修の意義を十分理解した上で研修し、効率的に専門研修に繋げることができるプログラムです。
病院群を形成する名張市立病院、市立伊勢総合病院、紀南病院での研修や、奈良・和歌山・三重県県境地域で研修することができる地域医療・総合コースのほか、県外の湘南藤沢徳洲会病院、大阪府済生会千里病院、岸和田徳洲会病院、総合大雄会病院、豊橋医療センター、県内の桑名市総合医療センター、鈴鹿中央総合病院、松阪中央総合病院、上野総合市民病院、永井病院、尾鷲総合病院などではたすきがけの研修が可能です。
※原則的に三重大学病院で12ヶ月(地域医療最大3ヶ月含む)以上研修します。

例1 例2 例3 たすきがけ
1年目 4 *内科 *内科 *内科
5
6 内科 選択科目 精神科
7 外科
8 産婦人科
9 内科 内科
10 救急 同一協力病院
11
12
1 外科 救急 救急
2 精神科
3 産婦人科
2年目 4 小児科 外科 選択科
5 地域医療 産婦人科
6 選択科 小児科
7 精神科
8 地域医療
9 選択科 小児科
10 地域医療
11 選択科
12
1
2
3

研修協力病院にて研修 三重大学病院にて研修  *4〜5月は同一内科を研修します。

病院群での研修例

三重大学病院で12ヶ月研修し、残りの期間を基本的に下記の3つの病院から1病院を選択し研修するコースです。

紀南病院

紀南病院コース(2名程度)

特に地域医療を集中的に研修することを希望する方に対し、紀南病院・三重県地域医療研修センターと共同して募集している例です。

1年目 4 *内科
5
6 内科
7
8
9
10 救急
11
12
1 小児科
2 産婦人科
3 精神科
2年目 4 地域医療
5 外科
6 選択科
7
8
9
10
11
12
1
2
3

紀南病院にて研修 三重大学病院にて研修 協力病院にて研修  *4〜5月は同一内科を研修します。

名張市立病院コース

名張市立病院コース(3名程度)

大学以外での研修を名張市立病院で研修する例です。名張市立病院の正規職員として採用されます。

1年目 4 *内科
5
6 内科
7
8
9
10 救急
11
12
1 外科
2 小児科
3 産婦人科
2年目 4 精神科
5 地域医療
6 選択科
7
8
9
10
11
12
1
2
3

名張市立病院にて研修 三重大学病院にて研修 協力病院にて研修    *4〜5月は同一内科を研修します。

市立伊勢総合病院

市立伊勢総合病院コース(3名程度)

大学以外での研修を市立伊勢総合病院で研修する例です。市立伊勢総合病院の正規職員として採用されます。麻酔科や腹腔鏡手術を見たい方にお勧めです。

1年目 4 *内科
5
6 内科
7
8
9
10 救急
11
12 麻酔科
1 外科
2 選択科
3
2年目 4 産婦人科
5 精神科
6 外科系診療科
7
8 地域医療
9 小児科
10 選択科
11
12
1
2
3

市立伊勢総合病院にて研修 三重大学病院にて研修 協力病院にて研修      *4〜5月は同一内科を研修します。

協力病院での研修例

和歌山医大病院

地域医療・総合(紀伊半島)コース(数名)

奈良・和歌山・三重県境地域の協力病院で研修を行うほか、奈良県立医科大学附属病院、和歌山県立医科大学附属病院の選択科(救急含む全診療科)での研修が可能なプログラムです。奈良・和歌山・東紀州・伊賀・名張での初期研修・後期研修に興味のある方にお勧めのコースです。

1年目 4 *内科
5
6 内科
7
8
9
10 救急
11
12
1 外科
2 産婦人科
3 精神科
2年目 4 選択科
5
6
7 地域医療
8
9 小児科
10 選択科
11
12
1
2
3

研修協力病院にて研修 県境地域研修協力病院にて研修 三重大学病院にて研修  *4〜5月は同一内科を研修します。

三重大病院小児科重点MMCプログラム
定員2名

小児科を重点的に研修するプログラムです。

1年目 4 *内科
5
6 小児科
7
8
9 内科
10
11
12
1 救急
2
3
2年目 4 地域医療
5 産婦人科
6
7 精神科
8 外科
9 選択科
10
11
12
1
2
3

研修協力病院にて研修 三重大学病院にて研修
*4〜5月は同一内科を研修します。

三重大病院産婦人科重点MMCプログラム
定員2名

産婦人科を重点的に研修するプログラムです。

1年目 4 *内科
5
6 産婦人科
7
8
9 内科
10
11
12
1 救急
2
3
2年目 4 地域医療
5 小児科
6
7 精神科
8 外科
9 選択科
10
11
12
1
2
3

研修協力病院にて研修 三重大学病院にて研修
*4〜5月は同一内科を研修します。

補足

  • 必修科は内科6ヶ月以上、救急3ヶ月以上(麻酔科研修で1ヶ月分代替することが出来ます)、外科・小児科・産婦人科・精神科を1ヶ月以上、2年次に地域医療1ヶ月以上の研修が必要です(厚労省が定める到達目標)。
    研修協力病院の中からオーダーメードに選択可能です。
  • 上記必修科のほかに、小児科重点プログラムでは小児科(3ヶ月)、産婦人科(2ヶ月)を、産婦人科重点プログラムでは、産婦人科(3ヶ月)、小児科(2ヶ月)を必修とします。
  • 外科については厚労省の定める達成目標を満たす限りにおいて、肝胆膵外科・消化管外科・小児外科・心臓血管・呼吸器外科のいずれを選択しても外科必修科目を修了したとみなします。
  • 一般外来研修20日以上が必修となります(並行研修可能)。
  • スキルズラボで診断・治療手技を研修することができます。研修医は24時間利用可能です。スキルズラボ詳細
  • 研修医は、2年間を通して月に2~6回程度指導医のもとで救急準夜・二次救急輪番研修を行います。
  • 各科で指導責任者を決めますので、主としてその指導責任者のもとで指導を受けます。指導責任者が不在の時はチーム内の他の指導医を指名し、常に指導医に相談できる体制を整えます。
  • BLS受講料の全額補助に加えて、ICLSACLSJMECCPALS等の資格取得費用を限度額内において補助します。
  • 海外研修を行っています。米国、タイ、アフリカなどでの海外研修を通じ、世界最先端の医療、各国の医療情勢の差異を学び、また、海外のレジデントや指導医との交流の機会を提供します。米国の臨床研修見学、アフリカタンザニアの小児医療見学など、費用等を病院が援助します。
  • 国内学会への参加について、自身で発表する際は旅費を補助できる場合があります。(詳しくは臨床研修・キャリア支援部までお問い合わせください。)

プログラム冊子2022

臨床研修病院年次報告

病院群の構成

研修管理委員名簿

患者数・研修医数

プログラム概要

臨床研修指導医一覧