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学生さんの素晴らしい漢方合宿に協力しました

三重大学と愛知医科大学の学生漢方サークル東洋医学研究会が合同で主催した「学生のための東洋医学合宿2026」に、漢方医学センターのメンバーが協力しました。両大学の他、名古屋市立大学、金城学院大学、藤田医科大学、富山大学、大阪大学からの学生も参加して、2日間の日程を終えました。40人弱の参加者に対して、1日目は鍼の概説と打ち方指導を当センターの野瀬鍼灸師が、漢方の歴史について非常勤でスーパーバイザーの安井先生が講義を、漢方学習ツールKampokerの解説と実践をセンター長高村が行いました。2日目には症例検討会を高村が行いました。その他、クイズ大会やOBの講演など、素晴らしい合宿でした。学生さんのパワーに講師陣も圧倒され、このようなイベントが未来の漢方のためにとても有意義であると感じた2日間でした。とくに3種類の煎じ薬を味や香りと見た目だけで全て正解した大学が2つもあって、学生さんたちの実力に感動しました。

2026年03月22日

英国カーディフ大学からの留学生が研修にきてくれました

ギリスウェールズにあるカーディフ大学は以前から三重大学と双方の交換留学生連携を行っています。今年はじめて、漢方医学センターにも留学生の方が2名、2週間の研修を希望されました。実際の漢方服用、鍼灸の体験もしていただき、日本の伝統医学のホリスティックな考え方に大きな関心を持って帰国されました。同時期に三重大の研修医が希望研修で1か月きているところでしたので、お互いに刺激になったと思います。このような世界の若い世代に、漢方医学の実際を見て頂ける機会は非常に貴重で重要です。今後もぜひ協力していきたいと思います。

Cardiff University in Wales, UK, has long had a partnership with Mie University for exchange students. This year, for the first time, two international students applied for a two-week internship at the Center for Kampo Medicine. They experienced actual herbal medicine and acupuncture, and returned home with a great interest in the holistic approach of traditional Japanese medicine. At the same time, resident physicians from Mie University was also there for a month as part of their optional internship, so we think it was a stimulating experience for both sides. Opportunities like this to show young people from around the world the practical aspects of traditional Japanese medicine are extremely valuable and important. We would like to continue our cooperation in the future.

2026年03月20日

海外学会での学術交流シンポジウムにて座長を担当しました

2025年12月14日に韓国ソウルCOEXにて開催された全国韓医学学術大会において、日韓学術交流シンポジウムの日本側座長として今年も当センター長が参加しました。日本東洋医学会と大韓韓医学会の学術交流として行われている恒例のシンポジウムで、日本東洋医学会学術総会にて今年開催されたシンポジウム同様に、人参養栄湯をテーマに講演と議論が交わされました。

2025年12月22日

スペインの学会で発表しました

2025年9月19日から20日の2日間にわたって、スペインはチンチョン(マドリードの南東に位置するのどかな町)で開催された第7回International Symposium for Japanese Kampo Medicineにて、センター長が開発中の漢方教育教材Kampokerの学習効果について発表しました。この国際学会では、これまで通算5回参加・発表してきました。ロンドン、ウィーン、ベルリン、ハンミュンデン(ドイツ)、オックスフォードに続いて今回はスペインと、日本の漢方に関する学術的交流を行ってきたことに大きな意義を感じています。

2025年09月29日

『小児内科』3月号に寄稿しました

東京医学社発行『小児内科』2025年3月号は、特集:漢方で支える子どものQOLとなっています。小児科・漢方専門医の立場から、知っておきたい生薬の知識について当センター長が寄稿いたしました。

2025年03月15日

第2回CKMU漢方教育セミナー(Kampoker大会)開催!

第2回CKMU漢方教育セミナーとして、TCM研究所所長・天津中医薬大学客員教授の安井先生にご講演いただき、Kampoker大会を開催しました。Kampokerとは、当センターで開発中の漢方学習用教材のカードゲームです。ポーカーのように、相手の処方を推理しながら、自分の処方も組み立てるゲームで、参加者からは好評を得ました。今後もKampoker大会の開催を予定しています。

2024年11月23日

三重テレビに出演しました

重テレビが放送する「ニュース情報番組 Mieライブ」内のコーナー、「Front-line 三重大学病院」に、本日センター長が生出演しました。漢方薬と民間薬の違いなどについて、一般の方向けに解説しました。順次、YouTubeにも掲載される予定です。

2024年11月22日

研修医向けの資料を監修しました

株式会社ツムラさんのご依頼で当センター長が監修した研修医向けの配布資料が完成しました。センター長のこだわりが全国の研修医の皆さんに伝われば幸いです

2024年10月31日

韓国済州島で開催された国際学会にて座長参加

2024年9月27日から29日に韓国済州島で開催された、ICMART(International Council of Medical Acupuncture and Related Techniques)という、鍼灸や漢方に関する国際学会の37回学術集会において、日韓学術交流シンポジウムの座長として当センター長が参加しました。日本東洋医学会と大韓韓医学会の学術交流として行われている恒例のシンポジウムで、大阪にて今年開催されたシンポジウム同様に、Telemedicineにおける伝統医学をテーマに議論が交わされました。

2024年10月02日

ENTONIに寄稿しました

全日本病院出版会のMonthly book ENTONI5月号『漢方治療を究める』にセンター長が寄稿しました。「耳鼻咽喉科医が知っておくとよい不定愁訴」という項の担当をしています。

2024年05月09日

センター長のラジオ放送アーカイブができました(医療従事者向け)

2022年9月から2023年8月にかけ、ラジオNIKKEIにて1年間放送された、当センター長が解説する『漢方トゥデイ』”ストレスと漢方シリーズ”のアーカイブが公開されました。医療従事者向けの内容にて、ページに同意の注意事項が流れます。一般の方のご視聴はご遠慮ください。リンク先はここをクリック

2024年04月30日

研究助成を頂きました

2月10日に行われた漢方医学教育SYMPOSIUM2024にて、2023年度漢方医学教育研究助成採択受賞を受けました。Kampokerという名称で、漢方を学ぶ学生や研修医、医師などが楽しみながら漢方処方の構成や適応を学べるカードゲームを作成し、これが漢方教育にどう役立つかを検証するというテーマです。すでにサンプルを作成し、当センターに研修にこられた研修医や上級医に好評を得ています。ブラッシュアップして、実際に教育に応用できるかを2年間で検証していきます。

2024年02月14日

イギリスOxfordでの学会に参加しました

2023年9月22日から23日にかけて行われたthe 6th International Symposium for Japanese Kampo Medicine(ISJKM at Christ Church College, Oxford University, UK)にて当センター長が発表しました。防己黄耆湯の口訣に関する研究の報告と、ポスターセッションの座長を務めました。日本からも多くの漢方関係者が参加していました。ハリーポッターで有名な建物での学会はとても盛況に終わりました。

2023年10月02日

KAMPO SQUAREに寄稿しました

2023年7月から10月にかけて発行される医療従事者向けサイト・漢方スクエアの「私の漢方診療日誌」No.513,515,517,519,521において、当センター長が執筆担当しました。近日No.521が公開予定です。

2023年10月02日

漢方医学教育短期実地研修実施

2023年8月に、愛知県のF先生が当院の漢方医学教育短期実地研修をお受けになられました。プログラム公表後、初の希望者の先生でした。有意義な研修だったと感想いただきました。ありがとうございました。

2023年08月28日

CURRENT THERAPYに寄稿しました

ライフメディコム社発行のカレントテラピー2023年8月号「臨床医が知っておくべき漢方治療」にて、当センター長が「小児科領域における漢方処方の活用法と実際」を執筆担当しました。

2023年08月01日

日本東洋医学学会学術総会

2023年6月16日(金)~18日(日)に福岡国際会議場にて開催されました学術総会にて、当センター長が渉外委員会国際担当委員長として、委員会活動や漢方に関連した国際学会について報告しました。また大韓韓医学会との国際学術交流シンポジウムでの進行役を務めました。六味丸についての興味深い研究発表が日韓より報告されました。

2023年06月19日

漢方医学と中医学の情報交換と交流

2023年4月22日と23日の両日、広島大学病院漢方診療センターと天津中医薬大学をインターネットで結び、情報交換・交流会を行いました。当センター長が会に参加し、「日本漢方における腹診」についての講演を行いました。

 

2023年04月24日

センター長がラジオ出演しました

漢方医学センター長が、ラジオNIKKEI『漢方トゥデイ』という医療従事者向け番組に2022年9月1日より出演しています。毎月第1木曜の放送で、すでに10月、11月、12月の放送が終了しています。radikoアプリなどで聴取いただけますが、内容は一般向けではなく、医療者向けですのでご了承ください。

2022年12月12日

セミナー開催しました

2022年10月1日(土)に、三重県総合文化センター大会議室およびインターネットライブ配信のハイブリッド形式による初心者向けセミナーを開催しました。参加登録は目標の100名を軽く上回り、盛況のうちに終了しました。関係者の皆様、ありがとうございました。第2回開催を目指します。

2022年10月05日

再診日が木曜・金曜に変更となります!

これまで再診日は火曜日、金曜日でしたが、2022年10月より、木曜日と金曜日(いずれも午前・午後)に変更となります。ご了承のほどお願いいたします。

2022年08月31日

学生、医療関係者向け講演会のお知らせ

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2022年10月1日(土)に、三重県総合文化センター大会議室およびインターネットハイブリッド配信での初心者向けセミナーを開催します。学生または医療関係者のみが対象ですので、一般の方にはご参加いただけません。会費無料ですが、事前登録が必要です。

2022年08月03日

紹介状がないと受診していただけません

三重大学附属病院は、地域医療機関(かかりつけ医)との密接な連携を推進しており、地域のかかりつけ医からの紹介制・予約制を目ざしています。かかりつけ医療機関から診療予約申込書と診療情報提供書(紹介状)を当院へFAX送信していただくことにより、初診予約をとることができます。なお、患者さんから直接のお申し込みはできませんので、かかりつけ医療機関にてご相談ください。みなさまのご理解とご協力をお願い致します。

2022年05月27日

2022年10月より再診外来の曜日が変更予定です

現在、毎週火曜日と金曜日に再診外来を設定させていただいておりますが、担当医の都合により、2022年10月より、毎週木曜日と金曜日が再診外来日となる予定です。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。(現在通院中の方の予約に関しては、10月以降の予約取得時に確認させていただきますので、ご心配ございません)

2022年05月13日