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研修医・医学生のみなさんへ

リウマチ専門医を目指す先生へ

リウマチ専攻医をめざすかたへ

2019年度より、新リウマチ専攻医制度が変わります。

リウマチ膠原病センター(リウマチ膠原病内科・整形外科)で【三重大学 リウマチ・膠原病専門研修プログラム】を策定しました。内科系では、標準タイプ、サブスペシャリティ重点研修タイプ、内科・サブスペシャリティ混合タイプいずれも選択が可能です。

リウマチ専攻医研修期間の3年ないし4年の間に、研修病院として、

1年目:三重大学医学部附属病院リウマチ・膠原病センター

2年目:桑名市総合医療センター膠原病リウマチ内科

3年目:伊勢赤十字病院リウマチ・膠原病科

コースの最終年(3年目もしくは4年目)に、半年間、東京女子医科大学膠原病リウマチ内科もしくは藤田大学病院リウマチ・膠原病内科を選択することが可能です。

当センターでは、整形外科もローテーション可能であり、リウマチ専門医取得のための整形外科的手技、手術を研修することもスムースに行うことができます。

県下各地域の先生方に様々な疾患の患者さんをご紹介いただいており、当大学病院では代表的膠原病疾患、および稀なリウマチ性疾患患者さんを多く診療できる状況です。
病棟・外来診療、症例検討会、抄読会、ミニレクチャー、関節・胸部などの画像カンファレンスに加え、関節エコーの手技取得の勉強会ほか、研究会・学会での症例報告、臨床研究、論文作成などを通じて、幅広くリウマチ専門医としての実績を積んでいただけるようにしています。当院、および県内外での研修を行うことにより、様々な診療環境においても対応できる国際標準のリウマチ診療を行えるリウマチ専門医の育成を目指しています。

女性リウマチ医が仕事を継続できる医局環境にも配慮しており、現在、子育て中のママさんリウマチ専攻医も頑張っています。
リウマチ・膠原病内科医を目指したい先生方、是非お気軽にご連絡ください。

初期研修医の先生へ

リウマチ・膠原病は多臓器にわたる疾患です。内科の中でも呼吸器内科、腎臓内科、神経内科、循環器内科などに加え、整形外科、皮膚科、耳鼻科、眼科などあらゆる科の疾患と深くかかわることが多い病態です。ですので、将来どのような科を選択されるとしても、リウマチ・膠原病診療を経験しておくことは重要です。また慢性疾患であり、患者さんは様々な合併症、併存疾患なども起こします。患者さんと信頼関係を構築し、長期に治療を続けていくことが大切です。そのような点でリウマチ・膠原病内科は専門医specialistのみならず、総合診療医generalistを目指す上でも研修必須の科であると思います。
まだ開設したばかりですのでみな仲良く診療しております。女性の方にも人気があります。是非一緒にやってみませんか?

学生の方へ

2018年1月より、学生臨床実習担当を開始しました。クリニカルクラークシップでは基本的には選択内科の2週目の水・木曜日、エレクティブでは各期2名ずつの研修を受け入れています。
クリニカルクラークシップでは短時間ですが、病棟だけではなく、外来でも患者さんを診察していただきます。三重県内広域からリウマチ・膠原病の患者さんが三重大学病院に集まるため、多くの代表的な疾患の患者さんのほか、通常教科書でしか見ないような頻度の低い疾患の患者さんと出会えることもあります。
当科では受け身的な実習ではなく、チーム医療の一員として、ほかの科の医師、メディカルスタッフとともに実際に患者さんと話をして、診察をすることで学んでいただく方針としております。
講義のほか実際に関節エコーの演習も行い、膠原病・リウマチ性疾患に親しみをもっていただける実習内容を準備しています。