
三重大学リウマチ膠原病内科学教授
三重大学医学部附属病院
リウマチ・膠原病センター長
中島 亜矢子
みなさま、こんにちは。三重大学医学部附属病院 リウマチ・膠原病センターのホームページにようこそお越しくださいました。
三重大学にリウマチ膠原病内科学講座、リウマチ・膠原病センターは、2017年9月の開講後8回目の新年度を迎えました。リウマチ膠原病内科医5名を含め、整形外科リウマチ専門医、小児リウマチ専門医、呼吸器専門医、日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師とともに、リウマチ膠原病性疾患を専門にかつ多診療科で連携して診療にあたっています。
近年、リウマチ膠原病性疾患領域では新規の治療薬の開発が進み、次々新しい治療戦略が提唱され、その治療が非常に進歩しています。大切なことは、お一人おひとりの患者さんのご病気を早期に発見・診断し、その方にあった適切な治療が行われることです。当センターでは、多くの診療科の医師、看護師、薬剤師等メディカルスタッフと連携して、最新の診療をおこなっております。また、遠方の患者さんの診療には、地域の先生方と連携をとりながら診療にあたっています。当センターも少しずつ専門医も増え、今年度から、センター設立後初めて、県内中核医療施設にリウマチ膠原病内科医を常勤として3人派遣することになりました。必ずや、お役に立てることと思っております。
教育においては、国際標準に基づいた診療および全人的医療を提供できるような医師・リウマチ専門医の育成を目指して、教室員一同、日々、診療、研究に励んでいます。県内医療機関のみならず、東京、名古屋の大学病院と協力した研修教育体制を整えています。リウマチ膠原病内科学講座では、膠原病肺病変、中枢神経病変、臨床研究を中心に研究活動をおこなっています。リウマチ膠原病学に興味のある医学生、リウマチ診療に携わりたいと希望される研修医の先生方、是非ご連絡ください。
三重県のリウマチ膠原病診療に貢献したい志を高く持つ医師・スタッフとともに、皆様の力になる所存です。
2025年6月