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第9回科学的な手法で楽しく解説♪膵がんグルメディカル教室レポート

18名の患者さんやご家族さまが参加され、
賑やかに膵がんグルメディカル教室を開催しました

事務局のうすいです。
膵がんグルメディカル教室に初めて参加しました。

午前中は、原先生(管理栄養士)の楽しいおしゃべりを交えての
お手本クッキング

その後、みなさんでワイワイと調理実習

メニューは
「すい臓がんのためのバランスの良い食事」として原先生が考案された4品
牛肉チラシ寿司
菜の花の胡桃味噌あえ
豆乳茶碗蒸し
さくら餅

昼食会は、同じ悩みを持つ患者さんやご家族同士のお話も弾みました

患者さんの質問や会話から
患者さんがいかに食事にデリケートになっているかを伺い知りました
私は、すい臓がんの患者さんは食べてはいけないものがあって、
何から栄養を取るかにご苦労されているのかと思っていました

実際には、すい臓がうまく機能しないことによって
栄養を吸収できなかったり、
消化ができず、突然下痢になったりするそうです
食事に億劫になるのもわかりました。

でも、膵がんグルメディカル教室を通じて
岸和田医師と原管理栄養士さんが何度も言われたのは

好きなものを
楽しく
手軽に
簡単に
です

午後は岸和田先生の実験と「膵ぞうの働きからみた栄養管理」の講義でした


「やみくもに不安を感じるのではなく、
正しい知識を得ることで病気と仲良く付き合っていく」
私にはそのように聞こえました。
手術後間もない患者さんにとっては、とんでもなく難しいことに聞こえるかもしれません。
そのような患者さんのために、グルメディカル教室をはじめ、三重パープルリボンは患者さんに寄り添った様々な活動をしています。
そこで、情報を得て、仲間と悩みを共有し、膵ぞうがんと仲良く付き合っている先輩を見ることで、
少しずつ不安やストレスを軽減していただくことを願っています。

プログラムの最後は女子中学生による「おまけの1品」を3種
ポイントは既にあるレシピを
もっと手抜きでできるようにアレンジ

ふわふわ♬豆腐タコヤキ
コロコロオムライス
たこ焼き器de♪しゅうまいの皮ピザ

二人の調理実習を見守る二人に注がれる眼差しのやさしいこと
会場ごと癒されていました
おふたりには、準備からお片づけまでありがとうございました

ちらし寿司や茶碗蒸しで
お腹いっぱいのはずのみなさんが
タコヤキやミニオムライスを口にする姿を見て
食事を楽しむ♪ ってこういうことなのだと実感しました

 

ご参加されたみなさんから
もっと開催してほしい!とのご要望もたくさんいただきました。

「おまけの1品」レシピを公開いたします。
グルメディカル教室にご参加できなかった方も、ぜひお試しください。

『ふわふわ豆腐タコヤキ』

『コロコロオムライス』

『たこ焼き器de♪しゅうまいの皮ピザ』

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