三重県立志摩病院

施設の特徴

三重県志摩地域の中心的な急性期病院であり、適度かつ多種多様な疾患を経験することができます。救急や一般外来の時点から、入院中、さらには退院後のフォローまで患者さまを一貫して対応可能です。
また、急性期だけではなく、超高齢社会に対応した地域に根ざした医療、病診・病病連携なども経験できます。
週1回カンファレンスを行い、全員の入院症例についてディスカッションする機会を設けています。研修病院として研修医、学生実習を受け入れており、後輩の指導にも関わることができます。また、他の診療科、医療スタッフとの相談しやすい環境にあります。

研修科1の診療内容

救急外来では、主に内科系を担当しています。入院から退院後フォローまで患者さんを一貫して対応可能です。 院内外での講演会での活動としては、糖尿病教室や住民学習会等で講師などしていただきます。

研修責任者からのメッセージ

県立志摩病院は、志摩地区唯一の中核病院です。志摩地区で起こった疾病は、成人であれば、まず県立志摩病院で診るとの思いを持って、救急を含めた外来を運営しています。
内科系疾病は、1.5次から3次救急の患者さんが来院し、心筋梗塞、急性期脳梗塞は、高次機能病院に搬送しますが、ショックやCPAなど重症患者も救急車にて来院します。また包括病棟も持っており、高次機能病院から、地元の介護施設、開業医とも連携した医療も展開し、その仕組みを学ぶ研修も可能です。
外科系疾病は外傷を中心とした患者さんが多く、総合医と外科系専門医が連携しながら、救急外来を運営しており、内科研修と言いながらも、小外科も勉強するにも良い場所かと思います。どの疾病も、総合医と専門医がよく連携を取りながら、運営されています。
よくある病気を診察し、よくある病気をきちんと治療することに関しては、当院は素晴らしい環境かとおもいます。是非、県立志摩病院での、研修をご一考ください。