国立病院機構
三重病院

施設の特徴

三重病院は全国143の病院ネットワークである国立病院機構の一員として、「小さなこどもから高齢者まで社会的弱者を支える総合成育医療機関」として活動しています。小児医療(小児救急に加え、急性期から慢性期の幅広い小児内科・外科・整形外科疾患、心身症)、重症心身障害児(者)医療、神経難病医療、リハビリテーション、成人の回復期医療、小児から成人までの糖尿病・内分泌代謝疾患医療、耳鼻咽喉科(特にアレルギー、難聴のエキスパート)、口腔外科などを担当して、比較的小規模ながらも各分野で三重県のセンターとして機能しています。また、臨床研究、教育研修にも積極的に取り組んでいます。
臨床研究部では、様々な分野の研究を行っており、特に感染症とアレルギー分野では優れた研究成果をあげています。三重大学大学院医学系研究科の連携大学院として、臨床の現場で働きながら研究を行い、学位を取得できる制度もあります。

研修科1の診療内容

診療内容としては、一般小児内科の他に、アレルギー、予防医学(予防接種センター)、腎臓病、自己免疫疾患、神経発達、内分泌疾患、肥満など生活習慣病、摂食障害、心身症、発達障害、重症心身障害など各分野を専門とする医師が診療を行い、必要により小児外科、耳鼻科、整形外科医師とも連携して診療を行っています。

外 来

感染症をはじめとしたcommon diseaseを診療する一般外来。特殊専門外来として、アレルギー、予防医学(予防接種センター)、腎臓病、自己免疫疾患、神経発達、内分泌疾患、肥満など生活習慣病、摂食障害、心身症、発達障害等の診療を行っています。

救 急

津市における唯一の小児2次救急医療機関であり、365日24時間、患者を受け入れています。病棟には2床の集中治療室があり、集中治療を要する患者の対応をおこなっています。高度医療が必要と判断された場合(血液浄化療法・透析、低体温療法、ECMOなど)は、主に三重大学医学部附属病院に搬送しています。

病 棟

小児病棟60床を有し、種々の急性および慢性疾患の診療を行っています。特に慢性疾患においては、アレルギー疾患、糖尿病、肥満、小児心療、リウマチ疾患等において三重県の中心的な役割を果たしています。

学生・初期研修医の教育

三重大学医学部よりクリニカルクラークシップ、エレクティブ学生を受け入れ教育を行っています。研修協力病院として、三重大学医学部附属病院をはじめ、県内各病院から初期研修医の小児科ローテーション研修を受け入れています。

研修責任者からのメッセージ

当院の小児科は三重県中勢地区の小児医療の中核的病院として、地域の小児科医療機関や三重大学医学部付属病院と連携し、診療を行っています。県から小児救急医療拠点病院の指定を受けており、二次救急においては365日、24時間対応でがんばっています。研修においては、感染症、アレルギー(喘息、アトピー、食物アレルギーなど)、小児生活習慣病(肥満など)、内分泌(糖尿病、成長障害など)、自己免疫疾患、腎臓病、心身症、摂食障害、神経、発達障害、重症心身障害など多岐にわたる小児疾患について、それぞれを専門とする小児科医がマンツーマンで指導いたします。私たちは、地域に密着した小児医療の質的向上をめざしています。県内・国内の若き医師が当院の研修プログラムに参加されることを願っています。

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施設概要

所在地

〒514-0125 三重県津市大里窪田町357

連絡先

TEL:059-233-5915
FAX:059-232-5994

病床数

260(一般258、感染症2)
うち研修担当科の病床数:60

医師数

常勤29名(うち、小児科16名)

診療科

小児科、内科、神経内科、小児外科、整形外科、精神科、アレルギー科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科

研修プログラムでの担当科目

小児科

募集要項

身 分

非常勤

宿 舎

なし

当直/待機

月1-2回程度