三重大学総合診療ネットワークのブログ

お知らせ

総合診療 虎の穴 巻之壱 を開催しました。

2/11 (火・祝) に総合診療 虎の穴を開催しました。
今回は「一歩進んだ内科病棟診療」というテーマで、特に年次の若い医師が困りがちな状況への対処を取り上げました。

1題目は谷崎先生 (市立伊勢総合病院) と宮松先生 (専攻医, 市立伊勢総合病院) による「救急翌朝の再アセスメント」。前医の診断に感じた違和感を丁寧に検証することで希少な疾患の診断に辿り着いた事例がワークショップ形式で共有されました。

 

2題目は岩佐先生 (三重県立一志病院) と日比先生 (専攻医, 三重県立志摩病院) による「誰も教えてくれない肺炎診療スキルアップ」。嚥下や誤嚥のメカニズムを実食をもとに体験し、「食べられない」「誤嚥する」という診断に潜む落とし穴を解説しました。

 

3題目は森先生 (みたき総合病院) と上垣内先生 (高茶屋診療所) による「総合診療医の語る僻地・離島・未開の地の医療」。海外や僻地、災害現場でのご経験を共有して頂きました。

 

初期研修医を中心に、医学生から歴戦の指導医クラスまで、計30名が参加しました。いずれのセッションでも活発な質疑応答がなされました。また、終了後に開催された懇親会も盛況でした。

一覧を見る