三重大学総合診療ネットワークのブログ

イベント報告

第28回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー ワークショップ【もしカテ】参加レポート②

当プログラムの研修医である志田先生 (高茶屋診療所) から、ファシリテーターとして参加した日本プライマリ・ケア連合学会 第28回学生・研修医のための家庭医療学夏季セミナーでのワークショップ【もしカテ】の参加レポートを頂きました!

 

【もしカテ振り返り -後期研修医:志田 幸太】

当家庭医療学講座の一員となり1年以上たったが、これまで大きな学会やセミナーに参加することはほとんど無かった。それは、臨床で多忙であることに加え、学会関連のイベントに関して、自分が消極的だからだと考えていた。

以前からそういった部分を改善したいと思っていたところ、今回「もしカテ」への参加を指導医から勧められ、「少しでも自分の積極性を高めることができたら…」と考え参加を決めた。

「もしカテ」では、後期研修中の実体験を元にしたグループワークの演者を勤めた。当初、自分の至らなかった部分を言語化して示すことに、恥ずかしさや抵抗を感じていた。しかし、ワークショップを終えた今振り返ると、指導医の先生方との省察や、参加者からのアンケート結果から、多くの学びや反省点を見出すことができたと考えている。また、先輩方の背中を見て、プレゼンテーションやファシリテーション、組織マネージメントの技法に関しても造詣を深めることができた。

今では「もしカテ」への参加が、自分にとって非常に有益であったと確信している。何よりも自分にとって最高の収穫は、当初の目標どおり、物事に対する積極性を高めることができたことだ。それは、やりがいを感じ、自信が高まったからではないだろうか。

今後は、セミナーや学会のみならず、様々なことに関して積極的に関わっていきたい。

最後に、今回の「もしかて」への参加を勧めて下さり、様々なご指導を頂いた指導医の皆様、そして参加者の方々に心からの感謝を述べさせて頂きたい。

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