コース内容

コース名

ライフステージに応じた緩和ケアを実践できる人材育成コース

対象者 臨床経験を有し実践的な緩和ケアを学びたい医療従事者
(医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、カウンセラー他)
修業期間 2年
養成すべき人材像
  • チーム医療の実践を通して、小児、AYA世代、壮年、高齢者といった多様なライフステージごとに異なるがん患者とその家族の身体的苦痛・精神心理的苦痛・社会的苦痛・スピリチュアルな苦痛を包括的に評価しケアとマネジメントができる医療者。
  • チーム医療のマネジメント能力を有し、診断早期からエンドオブライフケア期にわたって地域での緩和ケアを適切に提供できる医療者。
  • 多様なライフステージの患者とその家族の苦痛や苦悩に対応できるコミュニケーション能力を持つ医療者。
教育内容の特色等 一般的な緩和ケアを実践できることに加え、多様なライフステージの患者とその家族の苦痛や苦悩に対応できるコミュニケーション能力や意思決定支援に関する能力の向上に重点を置く。一般医療者にとっては対応が難しいとされるスピリチュアルペインについても、理論にもとづく研修受講と演習を通して宗教によらないケアの方法を学ぶことができ、全人的な包括ケアの臨床実践に活かすことができる。
指導体制 指導担当:三重大学医学部附属病院緩和ケア科医師(緩和医療暫定指導医)ならびに緩和ケアセンターの多職種チームのスタッフ(医師、看護師、薬剤師、臨床心理士など)
多職種横断的研修会の受講、緩和ケアチーム活動ならびに多施設・多職種カンファレンスによるチーム医療と学際的アプローチの実践演習
コース修了者の
キャリアパス構想
緩和医療認定医の取得
がん拠点病院等地域医療機関での緩和ケアの実践的リーダーとなる
受入目標人数
2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
20 20 20 20 20 100
参考資料 ライフステージに応じた緩和ケアを実践できる人材育成コース
© 2019 MIE UNIVERSITY HOSPITAL CANCER CENTER.