三重大学総合診療ネットワークのブログ

お知らせ

7/24 名張市立病院にてレジデントディを開催しました

7/24に名張市立病院でレジデントディを開催いたしました。レジデントディとは三重県の総合診療専攻医(後期研修医)が各サイト(研修施設)2か月ごとに集まって、そのサイトならではの学びを得る機会です。今回は三重県西部の名張市の中核病院のひとつ、名張市立病院で開催しました。谷崎隆太郎先生による「感染症よろず相談所」では専攻医のみなさんがぞれぞれの臨床現場で疑問に思ったことを共有しながら谷崎先生が的確なレクチャーをその場で組んでいただきました。大変議論が盛り上がり、また各人の感染症についての疑問を共有し、具体的な解決策を学べました。橋本修嗣先生による「マイナーエマージェンシー」は講義+ハンズオンで、皮膚科・眼科・耳鼻科領域をはじめ、「釣り針が刺さった!」「指輪が取れない!」など急に言われるとどうしてよいか悩みがちな救急への対策をしていただきました。目の前でデモンストレーションしていただき体験できる時間も作っていただきました。またその場にいた学生さんも4名も参加していただいて、学生さんにとっても刺激になったと思います。
今後もレジデントが一同に集まるとともに各施設での個性的な学びを得ながら継続して実践し、日々の臨床に生かしていきたいと思います。

名張市立病院  笹本 浩平

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