研究室

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大学院生の生活

造血細胞移植学 A先生平成23年度卒/男性

C先生イラスト

趣味・休日の過ごし方

趣味は医学とは関係ない本を読むこと。休日は基本的に子どもとお出かけ(三重県内の大きめの公園をほぼ制覇)。

現在、血細胞移植に関わる研究をさせて頂いています。
マウスを使って骨髄移植の実験やヒトの検体を使って骨髄間質細胞を使用してGVHD、GVLに関する実験をしております。
研究とは無縁の生活を送っていたので、検体の取り扱いや採血といった基本的な知識・手技がほぼゼロの状態で悪戦苦闘の毎日です。
分からないことだらけで、日々、勉強の毎日です。たぶん学生時代から通じて一番勉強しているような気がします。実験して、勉強して、毎日があっという間です。
ただやればやるほどに新しい発見や知識の習得があり、充実した日々を送っています。

ある1日のスケジュール

8:00 『子供が一緒に行く』と泣き喚くので、保育園に送っていく。
8:30 大学についたら、コーヒーを飲みながらyahooニュースでしばらく・・・
9:00 朝の集中力のある間に動物舎へ。(採血などなど・・・)
12:00 ゆっくりごはん。
13:00 実験。ときどき、外来の準備。
18:00 家に帰り、夕飯を食べて、子供を風呂に入れ、寝かしつけ。
21:00 再度、研究室へ戻って実験の続き・・・

造血細胞移植学 B先生平成21年度卒/女性

B先生イラスト

趣味・休日の過ごし方

趣味はケーキ作り。
休日は1週間分の買い出し、
掃除、娘の相手など
お母さん業してます。

もともとそこまで研究に興味があったわけではないのですが、たまたま後期研修中に研究をさせて頂く機会があり、Research mindの大事さや、現在の医学で分かっていないことを解明していく面白さに気付くきっかけとなりました。
今は、マウスを使った骨髄移植の研究をしています。なかなか実験がうまくいかないときは凹みますが、指導してくださる先生方に支えられて充実した日々を送っています。特に教授に質問に行くと、「そんなことも知らんのか」と言われることは全くなく、よっしゃ!教えたろ!!という感じで目をキラキラさせながらお話ししてくださるので、本当にありがたいです。
娘の保育園のお迎えの時間を気にしながら実験したり、娘を寝かしつけてから再度実験の続きをしに戻ったりと苦労もありますが、新しい手技ができるようになったり、知識が増えたりするのは嬉しいことです。
少しでも研究に興味のある方は、ぜひ一度見学にいらしてくださいね。

ある1日のスケジュール

8:30 研究室到着、実験準備
9:00 動物舎でマウスの世話、実験
11:30 昼食
13:00 実験
17:30 保育園へ娘のお迎え。ダッシュ!
18:00 帰宅
19:00 夕食
21:00 娘寝かしつけ&寝落ち
起きられたら家事、勉強、必要に応じて研究室に戻って研究の続きなど…

小児循環器・血管医学 C先生平成19年度卒/男性

D先生イラスト

趣味・休日の過ごし方

バイトや学会などがなければ
子どもと遊んでいます。

名古屋市立大学からの国内留学生として三重大学で研究をさせて頂いています。
もともと臨床医として小児循環器疾患を診ていましたが研究にも興味があり、小児循環器分野では国内有数の研究室である三重大学小児科で勉強させて頂くこととなりました。今は肺高血圧の研究に取り組ませていただき、諸先生方から日々丁寧なご指導を頂いています。試行錯誤を繰り返す日々ですが、他では経験できない貴重な経験をさせて頂いています。

ある1日のスケジュール

8:45 研究室到着
9:00 動物舎にてラットの管理、実験
12:00 昼食
13:00 実験
17:00 データのまとめ、論文検索など
20:00 帰宅 スライド作成、論文を読む など

小児血液腫瘍学 D先生中国からの留学生/女性/2014年卒

A先生イラスト

趣味・休日の過ごし方

テニス、バレーボールなどなど…
運動が好き!
だけど上手ではないです。。

I completed a Master degree in pediatrics at Shanghai Jiao Tong University School of Medicine in June, 2014. With high interest on research, I joined in pediatrics’ lab in Mie University as a PhD student in October, 2014, focusing on the development of novel therapeutic strategies on neuroblastoma and resistant mechanisms to new therapeutics. The pediatrics’ lab in Mie University is fully equipped, and most important, I really appreciate for meeting a group of lovely team who gave me a lot of help. As a student for doctoral course, most of my time was focused on research, in spare time, I like to do exercise (volleyball, badminton and Tennis) and then I can make more friends. So I am not lonely and really enjoyed the happy and rich life in Japan during these years.

私は2014年6月に、中国・上海交通大学医学部で小児科学の修士を取得しました。その後、科学研究への情熱を抱いて、その年の10月に三重大学小児科で博士後期課程を始めました。主な研究分野は神経芽腫の新しい治療方法を探すのと腫瘍薬剤耐性のメカニズムです。三重大学小児科の研究室では、研究施設が完備しているだけでなく、すばらしい研究チームに恵まれています。彼らからいろいろご支援をいただいて、誠に感謝したいと思います。この四年間、暇なときはバレーボールやテニスなどをしたりして、たくさんの友達を作りました。日本での生活は本当に楽しかったです。