一般検査室は血液以外の検査材料を扱い、尿(定性・沈渣)検査、髄液検査、便潜血検査、関節液検査を行なっています。



 尿は腎臓で作られ、膀胱にたまり、体外へ排出されます。尿検査の定性検査、尿沈渣(ちんさ)検査をすることで非侵襲的に腎・泌尿器系の病態を把握することができます。

尿定性検査
尿試験紙  尿中の成分を定性的に調べる検査です。
 検査は試薬を染み込ませてある尿試験紙を尿中に浸すと尿中の成分と反応して色が変化することにより定性ができます。


検査項目: pH、タンパク、ブドウ糖、潜血、白血球など


尿沈渣検査
 尿中には細胞成分、円柱、塩類成分など様々なもの有形成分が含まれています。本検査は腎臓や尿路の病気を診断する上で、有用な方法です。

検体の採取についてお願い
  • 採尿は先生からの指示がない場合、出始めの尿ではなく、途中の尿(中間尿)を採取して下さい。また、最後の尿も同様に採取しないで下さい。

  • 採尿量はカップに3分の1程度新鮮な尿を取り、提出して下さい。

  • もし、量が少ししか出ない場合や生理中の方は遠慮なく、スタッフまでお申し付け下さい。

  • 蓄尿の指示がある場合は、一度排尿し、その後24時間の尿を全て蓄尿し、蓄尿量を記録して下さい。
    蓄尿はしっかり混和したのち、お渡しする試験管に小分けし、ご持参下さい。


 
   トップページ
   ご挨拶
   各部門の紹介
      中央採血室
      生化学検査室
      血液検査室
      一般検査室
      遺伝子検査室
      細菌検査室
      心電図検査室
      呼吸機能検査室
      脳波検査室
      エコー検査室
 
   臨床研究
   院内検査項目一覧
   院外処方箋基準範囲
  












三重大学医学部附属病院 〒514-8507 三重県津市江戸橋2丁目174 TEL:059-232-1111(代表)
Copyright© Mie University Hospital. All Rights Reserved.